赤ちゃんが泣き叫ぶ、寝ぐずりが激しいときの対処方法

赤ちゃんが大きな声で泣き叫ぶ、寝ぐずりが激しい時は…

新生児のころは泣き声もまだ小さくかわいいくらいですが、赤ちゃんも毎日毎日泣いていると腹筋や横隔膜が発達し、どんどん大きな泣き声で泣くようになり、4,5ヶ月になると耳が痛くなるくらいの声で泣くようになります。

赤ちゃんは言葉を話すことができないので、泣くのは仕方のない事なのですが、毎日泣かれると参ってしまうこともあると思います。

特に寝ぐずりが激しい子は毎回なのでママはとても大変だと思います。少しでも寝ぐずりのストレスを解消できるように、様々な対策をとってみましょう!

赤ちゃんの性格はその子によって大きく異なりますが、この頃の赤ちゃんもまだ一人で眠れない子が多く、眠たいのに眠れず激しくぐずることもよくあります。
中には必ず大泣きしないと眠れない子もいるので、すぐに寝ぐずりを止めるのは難しいですがあまり神経質にならないように対応してください。

赤ちゃんの寝ぐずり対策

入眠儀式を取り入れる

4ヶ月男の子 お昼寝

入眠儀式とは寝いる時に寝付きやすいようにする動作のことで、赤ちゃんが眠くなったら毎回同じ動作を繰り返し癖することで入眠儀式にしていきます。おすすめの入眠儀式は背中や胸をトントンと優しく叩く方法です。

この方法だと道具を使わず音も出ないので外出先でもできますし、大きくなっても使うことができるのでお勧めです。

初めのうちは優しく叩くだけでは寝付けないと思うので、優しく叩くと同時に抱っこでゆらゆらしたり歌をうたったりもしてみましょう。
しばらくの間は激しく寝ぐずると思いますが、何度も繰り返していくうちに寝付きやすくなってくると思います。

体を使った遊びをする

赤ちゃんも大人と同じように体が疲れているとスッと眠りに入れるので、起きている間に体を使った遊びをしてみましょう。うつ伏せ遊びや手足を使った遊びなど、ママの時間があるときはたくさん相手をしてあげましょう。

散歩に出る時もベビーカーだけではあまり体力を使わないので、抱っこをしたりおんぶ紐をつかうなどして、赤ちゃんがなるべく体力を使うような行動をしてみましょう。
寝る前に興奮するような遊びをするとなかなか寝付けないことがあるので気を付けましょう。

寝ぐずり出したら車やベビーカーに乗せる

赤ちゃん ベビーカー

赤ちゃんは車の振動やベビーカーの振動が心地いいのかよく眠たくなるので、寝ぐずりが始まったら乗せてみるのもいいでしょう。近所を一周する頃には眠ってくれるかもしれません。イライラしながらの運転は危険なので、気を付けてドライブをしましょう。

おしゃぶりを使う

赤ちゃんがおしゃぶりを吸うことで安心し泣くことを防ぐことができます。
おそらくおしゃぶりだけでは寝付けないと思うので、抱っこをして背中をトントンと軽く叩いてあげたり、ゆらゆら優しくゆすってあげましょう。

おしゃぶりはいったん使うと外すときに大変と思うかもしれませんが、ほとんどの子が大きくなると簡単に外すことができるのであまり心配はいりませんが、寝ぐずりが激しいときだけ使うようにしましょう。

おしゃぶりは歯の成長に影響を及ぼす可能性があるので、1歳くらいには外すようにしましょう。

赤ちゃんのおしゃぶり、指しゃぶりは歯・歯並び影響にする?【歯科医が解説】

2018.03.30

ママ自身のイライラを解消させ付き合いましょう

ママ自身がストレスがたまってイライラしていると、その気持ちに反応して赤ちゃんもよく泣くようになったり、普段以上に泣き声が大きく感じてしまいます。

赤ちゃん以外のことでストレスに感じることがあればそれらを解消するか忘れてしまいましょう。最近は核家族化が進みママが一人で赤ちゃんのお世話をし、いろんな不安やストレスをひとりで抱え育児をするので、どうしても自身のストレスが増えてしまいます。

そのような状態で育児をすると精神的に参ってしまい、どうしても赤ちゃんに対してイライラすることも増えてしまいます。

 

この様な状態にならないように、家族の協力が得られるときは遠慮せず助けてもらい、家族の協力が得られないときは相談センターなので話を聞いてもらったり、地域のコミュニティなどで仲間を作り話せる環境を作るようにしましょう。

普段の生活でも無理をしないことが大切です。赤ちゃんに手がかかる時期は家事は手抜きにしたり赤ちゃんと共に寝たり起きたりの生活で、疲れをためないようにしましょう。

幼い兄弟がいるとさらに大変かもしれませんが、なんでも完璧にこなさず手のかかる時期は手抜きになっても仕方がないと思い、何事も前向きに考えるようにしましょう。