子供の言葉の数がなかなか増えない

子供の言葉の数がなかなか増えない時は…

子供の言葉が出る時期や言葉の数はその子によって異なり、最初の言葉が出てから次がなかなか出てこないこともありますが、意思の疎通がしっかりできていればあまり心配する必要はありません。

 

子供の中にはしばらく一言、二言しか話せなかったのに、3歳くらいになってから言葉がどんどん溢れておしゃべりになる子もいるので、なかなか増えなくても焦らず見守りましょう。子供でも今まで話していた言葉を、使わないでいると忘れてしまったり、違う言葉で表現するようになったりして、使わなくなることもあります。

 

子供をよく観察すると、言葉の数は増えていないけれど、理解できる言葉の数が増えていることもあります。子供は毎日少しずつ成長していくので、よく観察して発達を確認しながら気長に見守りましょう。言葉の発達は周りからの影響も大きいので、たくさん抱っこをしてスキンシップを取りながら、たくさん語りかけたり発した言葉を繰り返してあげましょう。また、周りの家族が楽しく話している姿を見せたり、たくさんの人と触れ合う機会を作ったりしてみましょう。

 

周りが焦って無理に教え込もうとすると子供も嫌になってしまうので、無理強いはせず楽しくいろいろと気長に話しかけてあげましょう。

 

言葉の発達以外にも発達の遅れがある場合や、意思の疎通ができないときは早めに相談機関や病院に相談してみましょう。