月齢別赤ちゃんの成長と発達の様子

気になる赤ちゃんの成長や発達の目安と生活の様子

こちらでは月齢別に赤ちゃんの成長や発達の目安、生活リズムや適した遊びなの生活の様子を紹介しています。赤ちゃんはとても早いスピードで成長し、2歳になるまでにたくさんのことができるようになります。今日できなかったことが明日にはできていることもあるくらい、成長が著しく毎日が驚きや喜びの連続ですが、その反面、遺伝や環境によって成長や発達の差が出やすく、不安や心配が多くなる時期でもあります。

 

こちらで紹介している赤ちゃんの様子は大まかな目安程度に考えてください。赤ちゃんは一人一人違うのでどうしても発達の早い子、遅い子が出てきてしまいます。特に新米ママは赤ちゃんのちょっとした成長や発達の遅れに悩まされることが多く、そのことが育児のストレスになってつらい思いをしてしまうこともあります。ですが、赤ちゃんの成長や発達の目安を知ることは、病気の早期発見につながることもあるので、ある程度知っておくことも大切です。

 

発達がゆっくり目な赤ちゃんは目安の時期より2、3ヶ月遅く発達が進むこともよくあるので、ゆっくりでも日々成長しているときはあまり神経質にならないように見守りましょう。大幅に成長が遅れているなぁと思ったときや、少しの遅れでも不安に感じたときは、早めに病院や各自治体の相談窓口を利用しましょう。

 

育児は大変なこともたくさんありますが、赤ちゃんの成長はあっという間です。1日1日を大切に赤ちゃんとの時間を楽しみましょう!


生後0~1ヶ月頃によくある育児の悩み一覧

赤ちゃんもママも慣れないことが多い時期で、悩みも次から次へと沸いてくると思います。泣くことしかできない赤ちゃんの面倒を見るのは苦労も多いですが、スヤスヤと幸せそうに眠っているわが子の幸せそうな顔に毎日癒され、母親としての心が育っていることでしょう。

考え込んでしまった時は一人で悩むのではなく、周りの先輩ママや家族などいろいろな人に話を聞いてみましょう。生まれたばかりの赤ちゃんはとても弱い生き物なので、ママが毎日見て、触れてしっかり観察し守ってあげましょう。

ママもまだ産後間もない時期で、ホルモンバランスの変化から気分が落ち込んでしまうこともあります。そんなときは嫌なことすべてを忘れ、赤ちゃんとたくさん眠ってたくさん触れ合って、体も心もゆっくり休ませてあげましょう。

生後2~3ヶ月頃の赤ちゃんによくある悩み一覧

赤ちゃんは生まれた頃に比べ皮下脂肪が付き赤ちゃんらしい体格になり、生活リズムも付きはじめて少しずつ夜にまとめて眠るようになる子もいます。眠って起きて母乳やミルクを飲むだけだった赤ちゃんも、起きている時間が増えて、手足をばたつかせたり、首を自分で動かしたりして遊ぶ姿も見られるようになります。

体を動かすことで少しずつ筋肉が付き、どんどん動けるようになってきます。また、毎日泣いているので腹筋も付き、だんだん泣き声も大きくなります。

たくさん泣かれるとママはイライラしてしまうこともありますが、ストレスがたまったらうまく解消し、考え方を少し変えて赤ちゃんは泣くのが仕事と思い、心にゆとりを持って育児をしましょう。

赤ちゃんがママを求めた時はできる限りスキンシップを取って安心させてあげましょう。

赤ちゃんの成長ははたから見れば早いですが、毎日一緒にいるママにしてみると遅く感じることがあり、お世話は毎日同じことの繰り返しなのでストレスがたまってしまいがちです。

ストレスがたまった時は上手に解消させる必要があります。毎日楽しい育児ができるように、周りに助けてもらい上手に気分転換をしましょう。

生後4~5ヶ月頃の育児によくある悩みトップページ

生活リズムも整い一人遊びの時間も増えて、ママも赤ちゃんとの生活にも慣れて、少しず楽になってくることも多いですが、赤ちゃんの声が大きくなりぐずられるとその声にイライラしてしまったり、今まで抱っこでゆすってあげると寝ていたのに寝てくれなくなったりなど、赤ちゃんの成長とともに新たな悩みやストレスが現れ始めます。

生後4~5ヶ月頃になると少しずつそれぞれの赤ちゃんに特徴が現れはじめ、運動機能も発達し物を掴んだり首を持ち上げたりするようになりますが、できるようになる時期はその子によって違うので、周りと比べすぎたりあまり神経質になり過ぎないようにしましょう。

育児に行き詰ったは一人で抱え込まず、周りの先輩ママの意見をたくさん聞くことや、周りに助けてもらうことが大切です。

周りに助けてもらえる人がいないときは、育児サイトで聞いてみるのもいいと思います。育児の悩みを誰かに話すだけでも、気持ちが少し楽になります。

生後6~7ヶ月頃の赤ちゃんによくある悩み一覧

生後6ヶ月頃になるとママからもらっていた免疫機能が低下し、病気をすることが増えてきます。

赤ちゃんは高熱を出しやすくママはびっくりして焦ってしまうかも知れませんが、赤ちゃんをしっかり観察して冷静に判断しましょう。

離乳食がスムーズに進まないことがあるかもしれませんが、すべての子が育児書通りに進むわけではないので、その子のペースに合わせてあげましょう。

焦らなくても大きくなれば、しっかり自分で食べられるようになります。

お座りが上手になりはじめたり、寝返りが上手になったりして、行動範囲が増えるので危険なものを周りに置かないようにしましょう。

4センチ以下のものは赤ちゃんが飲みこんでしまう危険性があるのでとくに気をつけましょう。

生後8~9ヶ月頃の赤ちゃんによくある悩み一覧

生後8ヶ月頃になるとズリバイやハイハイをするようになり、行動範囲が広がります。それと同時に赤ちゃんの事故も増えるので、周りの大人は常に赤ちゃんが安全に過ごせるように対策を怠らないようにしましょう。

ハイハイやひとり歩きをする時期は赤ちゃんによって差が出やすいので、発達スピードでが早くても遅くても元気で日に日に成長しているようであれば、気長に様子を見ましょう。

赤ちゃんの様子がおかしいなと思った時は早めに各市町村の保健センターや病院に相談しましょう。

喃語が出始めて一人で声を出し聞こえる音を楽しんだり、ママの呼びかけに声を出して反応するようになります。

言葉は少しずつ話せるようになっていくので、無理強いせずママと赤ちゃんだけの会話を楽しみましょう。ママからの刺激で赤ちゃんの発達は促されます。

生後10~11ヶ月頃の赤ちゃんによくある悩み一覧

赤ちゃんはハイハイや伝い歩きをし始め運動機能が上がり、いたずらや遊びがダイナミックになってくるので、常に目を光らせているママは大変ですね。感情面でも成長が多くみられ、後追いや夜泣きなども激しくなって、ママはお手上げ状態になってしまうこともあるかもしれません。

毎日のことなので大変ですが、気長に付き合ってあげましょう。休めるときはゆっくり休み、一緒に外に出かけたり、赤ちゃんを預けて一人で気楽に出かけたりしてうまくストレスを発散させましょう。

ママにストレスがたまっているとそれが赤ちゃんにうつり、ストレスをもらった赤ちゃんは機嫌が悪くぐずることが増えます。

そしてまたママのストレスになってしまいます。負のループにならないように、とにかくストレスをためないことが大切です。

考え方ややり方、気の持ち方を替えるだけでもストレスを減らすことができます。先輩ママや育児書などを参考にしてみるのもいいと思います。

1歳~1歳半頃の赤ちゃんによくある悩み一覧

1歳~1歳半ごろの赤ちゃんは知能が発達し感情を表現できるようになってきますが、まだうまく伝えることができずその表現が大声で叫んだり、激しくぐずるなどで表すこともあります。ママと赤ちゃんはお互い意思の疎通がうまくいかなくて悩んでしまうこともありますが、ママは心を広く持って赤ちゃんの感情を受け止めてあげましょう。この時期の赤ちゃんに怒鳴ったり叩いたりしても、ただ恐いという印象しか与えません。いけないことを注意するときは目を見て少し強い口調で「いけない」や「だめ」など毎回同じ言葉で、同じ態度で注意するようにしましょう。この頃の赤ちゃんにくどくどと長く注意しても、まだ理解することはできないので止めましょう。叱った分以上にできたことや上手になったことを大げさに褒めてあげることで、自分に自信がつきどんどん成長していくことができるので、できそうなことは挑戦させたくさん褒めてあげましょう。

1歳半~2歳頃の赤ちゃんによくある悩み一覧

1歳半~2歳ごろの赤ちゃんは表現力が豊かになり言語力も付きはじめ、様々な行動や言葉で自分の思いを表現し始めます。運動能力もアップし遊びの幅も増えますが、ところ構わず走り回ったり、危険なところによじ登ったりなど、迷惑行為や危険行為も増えてきます。まだ、物の分別が付かないので時期なので、親がしっかりと周りに迷惑をかけないように、危険なところへ行かないように注意することが大切です。赤ちゃんをしつけるときは、怒鳴らない、叩かない、くどくど言わないようにして、子供としっかり向き合い正しい言葉で簡潔に注意しましょう。子供はできなくて当たり前、できたら天才くらいの気持ちで、しつけていくことが大切です。
体も行動も子供らしく成長してきますが、心はまだまだ赤ちゃんと同じで甘えん坊でお母さんが大好きです。たくさんスキンシップを取って、たっぷり愛情を注ぎましょう。