母乳

母乳育児についての悩み一覧

母乳はママの体調や食事、生活にとても影響を受けやすいので、ちょっとしたことでトラブルを起こしてしまったり、精神的に大きな負担になることもあります。あまりなやみ過ぎると母乳だけでなく、ママの体や心にもトラブルが現れることもあるので、悩みをうまく解消し母乳育児を少しでも楽にしていきましょう。
こちらのカテゴリーでは母乳育児によくある悩みの解決、改善方法を紹介しています。

 

悩みやトラブルが自分だけで解決できないときは、産婦人科や母乳外来などを受診し、専門家にアドセンスをもらうようにしましょう。
悩みやトラブルを長く抱えてしまうと、ストレスから母乳の出が悪くなってしまったり、育児を自体が苦痛に感じてしまうこともあります。
育児にはストレスが付き物ですが、解決できることは早めに解決して、少しでも気が楽な育児生活を送ってほしいと思います。

 

母乳についての詳しい情報はこちらにも記載しています。参考にしていただければと思います。
・授乳の仕方

母乳が出過ぎて困ったときは?

母乳がよく出るのはいい事のように聞こえますが、出過ぎるママにとってみれば乳房はすぐに張り、母乳パットが欠かせず常に漏れ出てこないか心配で本当に辛いですよね。

母乳の出方はママの体質によってそれぞれ違い仕方のない部分もありますが、母乳分泌過多のママは食事やおっぱいのケア方法を変えることで、母乳の出が抑えられることもあるので試してみましょう。

授乳 母乳

産後しばらくは母乳が出過ぎることも

産後しばらくは赤ちゃんが飲む量よりも、作られる量が多くなってしまうことがあります。バランスがとれるまで時間がかかります。

赤ちゃんがたくさん飲めるようになる頃にはほとんどの場合落ち着いてきます。

食事や搾乳方法を見直してみましょう

まず食事はバランスよく摂取することが大切ですが、赤ちゃんがいるとバランスの良い食事ばかりとれないのも事実です。

完璧にバランスよくではなく、できるだけ野菜中心の食生活を心がけるようにしましょう。

脂っこいものや糖分の多いものは避け、和食中心であっさりとした物を中心に食べるようにして見ましょう。

水分を摂取しすぎると母乳がたくさん作られる傾向があります。

母乳をあげているとすごくのどが渇きますが、水分はガブガブと飲むのではなくゆっくり飲むようにしたり、暑い日は氷を口の中で溶かしながらのどを潤すようにしましょう。

あまり水分を制限するとおっぱいが詰まってしまうことがあるので気をつけましょう。

0歳男の子授乳

赤ちゃんが飲んでくれる場合は泣くたびに飲ませるようにします。

しかし、赤ちゃんが母乳を飲む刺激でさらに母乳が作られてしまうので、赤ちゃんが泣いていないときは飲ませないようにしましょう。

乳房が張ってしまい赤ちゃんが飲みにくいときは、少し搾乳すると乳頭が柔らかくなり飲みやすくなります。

 

乳房が張ってツラいときは搾乳をしましょう。

この時にたくさん搾乳してしまうと、その分また母乳が作られてしまうので、圧が抜ける程度の搾乳にしましょう。

搾乳するときに乳腺を刺激するような間違った方法で搾乳をしていると、さらに母乳が出過ぎてしまうことがあるので気をつけましょう。

 

赤ちゃんが夜間起きないときでも起こして母乳を与えた方がよい?
よく眠る赤ちゃんは産後すぐからまとめて眠ることがあるので、授乳間隔が長時間空いてしまうと心配になるかもしれません。

体重が順調に増えて元気であれば無理に起こして授乳しなくても大丈夫です。

新生児のころは5~6時間以上空くときは一度起こして授乳してみましょう。

また、ママのおっぱいが張ってしまうときも起こして飲ませあてあげてもいいでしょう。

新生児を過ぎると夜にまとめて眠るようになる子が増えます。

その場合も無理に起こして授乳しなくても大丈夫です。

体重が順調に増えているのであればその子にあった授乳間隔で飲ませてあげましょう。

ゆっくりママの体を休ませましょう
赤ちゃんがスヤスヤ寝ているときはママもゆっくり休みましょう。

育児は常に疲れやストレスがつきもので、それらをため込んでしまうとちょっとしたことでイライラしたり、気分が滅入ってしまいます。

育児を楽しいものにするためにも、ママは休めるときにしっかり休みましょう。

上の子がいる場合は、赤ちゃんが寝ているときに上の子と向き合う時間を作ってあげるのもいいでしょう。

赤ちゃんに対して神経質になり過ぎないことも大切です。

赤ちゃんはお腹が空けば目を覚まして泣きはじめます。

長時間寝ても体重が増えて元気で食欲も有ればあまり心配しなくても大丈夫です。

体重の増えないときは授乳間隔を縮めたり、2~3時間置きに起こして授乳してみましょう。

育児は参考書通りにいかないこともたくさんあるので、それぞれのママと赤ちゃんに合ったやり方で母乳育児をしてみましょう。

赤ちゃんの体重が増えず寝てばかりいるときは一度病院で診てもらうようにしましょう。

夕方になると母乳の出が悪い

夕方に母乳が出にくくなるのはよくあることですが、その主な原因はママの体調です。

母乳の出方はママの体調や食事に大きく左右されるため、夕方前後のママは家事や育児など何かと忙しく、疲れがたまりやすい時間帯なので母乳が出にくくなるのです。

さらに、赤ちゃんも夕方にぐずることが多く、それらが重なってしまうと、母乳の出はかなり悪くなってしまいます。

ゆっくりママの体を休ませましょう

夕方の母乳の出をよくするためには、夕方にゆっくり過ごせるように工夫してみましょう。

例えば夕飯は午前中やお昼にゆっくり準備する、赤ちゃんと一緒にお昼寝をする、他の家事などもすべて午前中やお昼に済ませておく、お出かけは疲れない程度にし、夕方には帰宅して休むなど。

このように夕方ゆっくり過ごせるように工夫しましょう。

また、栄養バランスの良い食事を摂り睡眠時間もしっかりとるようにしましょう。

その他に腰痛や肩こりがあるとおっぱいの出が悪くなってしまうので気を付けましょう。

長時間赤ちゃんをおんぶしながら家事をすると肩こりや腰痛の原因になるので、おんぶで寝たらなるべく早めに下ろすようにしましょう。

赤ちゃんが夕方ぐずり家事ができない場合は、赤ちゃんだけに集中できるように、用事や家事は前もって済ませておくと楽です。

赤ちゃんが小さい時期は手がかかり大変ですが、様々な工夫をして乗り切りましょう。

色々と対策をしても夕方に母乳が足りなくなる時は、夕方だけミルクをたすなどして栄養不足にならないようにしましょう。